高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
こちらも法適用に伴い未処分利益剰余金の処分案により任意積立金へとできますので、廃止でございます。 次に、条例の一部の改正が18件でございます。こちらは議案の7ページ目からありますので御覧ください。主な内容をそれぞれ説明させていただきます。 まず、こちらの本則でございます。高野町簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について。
こちらも法適用に伴い未処分利益剰余金の処分案により任意積立金へとできますので、廃止でございます。 次に、条例の一部の改正が18件でございます。こちらは議案の7ページ目からありますので御覧ください。主な内容をそれぞれ説明させていただきます。 まず、こちらの本則でございます。高野町簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について。
3款1項1目介護給付費準備基金積立金3,355万3,000円の減額は、今回の補正により財源となる介護保険料分に充てるため、基金積立金を減額するものであります。 介護26ページ、27ページをお願いいたします。 4款1項2目介護予防ケアマネジメント事業費の201万5,000円の減額は、採用予定の介護ケアマネジメント事業に関わる職員1名分の応募がなかったことによるものであります。
3款基金積立金、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金、補正額4,700万円、補正後の額4,700万5,000円、24節4,700万円。 5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目償還金、補正額1,347万1,000円、補正後の額1,347万4,000円、22節1,347万1,000円。
なお、2目の説明欄2森林環境譲与税基金積立金は、さきの二つの事業実施に伴い同額を減額するものであります。 32ページをお願いします。
歳入決算額54億3,436万2,000円、歳出決算額51億9,649万1,000円、差引額2億3,787万1,000円、翌年度に繰り越すべき財源1億1,083万6,000円、実質収支は1億2,703万5,000円で、単年度収支はマイナス40万5,000円、積立金4億6,532万9,000円、積立金取崩額1,360万円で、実質単年度収支は4億5,132万4,000円となっております。
何とかこれせなんだら、これ積立金というのは何かつくってなかったんですか。基金とかいうて。 いや、いろんな基金をつくりますね。だから、徐々に新宮市でも基金をつくられて、やっぱり一遍に金が出せないんだったら、それ基金に貯蓄すると。市に基金条例あるでしょう。そんなのなかったんでしょうかねと思ったんですよ。いや、これは執行者のすることで、私の提案ですけれども。
予算第4条本文括弧書中を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2,952万3,000円は当年度分消費税資本的収支調整額1,076万8,000円、減債積立金700万円及び損益勘定留保資金1,175万5,000円で補填するものとする。)に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。 資本的収入につきましては、補正予定額はございません。 資本的支出でございます。
4項基金積立金、1目国民健康保険基金積立金3万5,000円、24節3万5,000円。 9款予備費、1項予備費、1目予備費3,737万9,000円。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 7番、大西君。 ○7番(大西正人) 1点だけお願いいたします。
もう一個なんですけども、もう一個のこっちを見ますと、またまた2,000万円の積立金をしていくとなっとらしいな。予算は4,300万円、今年度。で、使われるのが2,400万円。2,000万円近くのやつを積み立てていくと。これを見ますと、また5年度も4,300万、6年度は5,300万、だんだん金額が上がってきてます。
予算第4条本文括弧書中を(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3,713万4,000円は当年度分消費税資本的収支調整額155万9,000円、減債積立金2,100万円及び損益勘定留保資金1,457万5,000円で補てんするものとする。)に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。 資本的収入。 3款資本的収入、補正予定額98万円の減、補正後の額1,622万円。
6款基金積立金は、科目設定のため1,000円の計上です。 298ページをお願いします。 7款公債費82万2,000円は、一時借入金の利子です。 300ページをお願いします。 8款諸支出金1項償還金及び還付加算金2,225万2,000円を見込んでいます。 302ページをお願いします。 2項繰出金1目直営診療施設勘定繰出金2,903万6,000円は、熊野川直営診療施設勘定への繰出金です。
3歳出、2款総務費1項1目一般管理費の説明欄1新型コロナウイルス感染症対策基金積立金については、今後の新型コロナウイルス感染症関連施策への備えとして、新型コロナウイルス感染症対策を利用使途に受け入れたふるさと納税寄附金を合わせて基金に積み立てるものであります。
2項1目林業総務費は職員人件費の補正で、2目林業振興費の説明欄1森林経営管理間伐業務につきましては、令和元年度からの山林所有者への意向調査を基に間伐業務等を実施するため、経営管理権集積計画を作成するもので、説明欄2の森林環境譲与税基金積立金については、説明欄1の事業と同額を減額するものであります。 5目林道新設改良費につきましては、職員人件費の補正であります。 48ページをお願いします。
歳出で主なものとしまして、人件費総額1,439万7,000円の減額、財政調整基金積立金3,359万円の増額、新型コロナウイルスワクチン接種事業費1,468万円などを計上させていただいておるところでございます。 議案第71号から議案第79号につきましては、令和3年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)など9特別会計の補正予算でございます。
そういった中では、今回改善を見た、そして基金への積立金も減債基金へ5億円をはじめとして、合計8億5,000万円程度が積み立てられたんですよね。 この収支の改善、先日の財政シミュレーションの説明会で、コロナ禍の状況により旅費や各種イベントや研修会等が中止となり、支出が減少したことが大きな要因とのこと。
そこのお金の残っているところを、積立金になるのか、ちょっと詳しい交付金とかいろいろ入り乱れて、分かりにくいのですけれども、誰が見ても、去年、今年にイベントを中止しているということは、財源は少しあるということですね、その分の。 だから私、これ、申し上げたいことは、このコロナで全て、花火も祭りも、何もかも中止していくなんていうことは、私はこれから生きていく限りないと思うんです。なかなか、1年も2年も。
3款1項1目介護給付費準備基金積立金6,579万5,000円は、新宮市介護給付費準備基金条例に基づき設置される基金に、令和2年度保険料の精算による余剰金を積み立てるものであります。 介護12ページをお願いいたします。 6款1項3目償還金656万7,000円は、令和2年度地域支援事業の精算分を国庫及び県費へ返還するものであります。 次に、歳入について御説明申し上げます。
また、歳出では、4月の人事異動、昇格等に伴う人件費の増額のほか、財政調整基金積立金3億8,640万円の増、学びの交流拠点整備事業費6,050万円の増などに伴う補正でございます。 ここで注意していただきたいのが、この学びの交流拠点の6,000万円の増というものは、新たに発生したものではございません。
しかし東京都、9,500億円以上あった積立金がかなり減ってしまったと、コロナで使ってしまって。もちろん大阪なんかも赤字でしょう、あれ。いつも出ていますね。
それで、28ページのふるさと基金積立金7,418万7,000円の減額と、そして、その下のむらづくり支援事業委託料544万5,000円、この説明。